インテリアコーディネーター試験の概要

    

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インテリアコーディネーターの試験




              



インテリアコーディネーターの試験は一次試験と二次試験に分かれています。

まず一次試験は択一問題で2科目に分かれています。

「インテリア商品と販売の基礎知識」

インテリア商品や材料、インテリア施工関連商品などの基礎知識はもちろんのこと、マーケティングの知識やコンサルティング・セールス、プレゼンテーション等の基礎知識、加えて設計図書や見積書などの基礎知識、室内環境つまり安全環境に配慮した商品や廃棄物に配慮した商品、そして高齢者に配慮しバリアフリーを考慮した住空間コーディネート等に関する基礎知識などが問われます。

「インテリア計画と技術の基礎知識」

住宅構造についてやインテリア構成材の知識、湿気や換気など室内環境に関しての知識に、インテリアの歴史までが問われていきます。

CAD・CG等に関する基礎知識・インテリア関連法規の問題もありますので幅広い範囲において勉強しておく必要があります。

一次試験に合格すると次は二次試験です。二次試験では論文試験とプレゼンテーション試験に分かれています。また、一次試験の合格ラインですが総得点の70〜75%といわれています。

二次試験のプレゼンテーション試験とは?

図面の作成など、さまざまなインテリア計画に関する、基本コンセプトの作成、プランニング、プレゼンテーションの総合的な実務能力を問う試験となっています。


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インテリアコーディネーターの試験を受けるには



試験を受けるには、まずは受験願書を手に入れる必要があります。

願書は6月下旬頃から取り扱い書店で購入するか、インテリア産業協会より購入します。(取り扱い書店

受験願書へ記入する際に、受験タイプを選択します(下記参照)。

受験タイプが決まったら、選択したタイプの願書に記入し照明写真の裏側に名前を書いたあと貼付け箇所に貼ります。

次に受験料の納入です。受験料は下記に表記しましたので参照してください。受験料を納入した時の払込受付証明書を願書に添付したら願書の記入は終了です。

願書の提出は8月上旬〜中旬ごろとなっていますので期間中に提出をしましょう。その後受験票が送付されます。


受験タイプとは?

受験タイプには、
1.一次試験先取りタイプ(受験料10,500円)、
2.二次試験専攻タイプ受験料(10,500円)、
3.基本(一次+二次)タイプ(受験料13,650円)と
三つに分かれています。

1.一次試験先取りタイプとは、一次試験のみを受験するタイプです。

2.二次試験専攻タイプは既に一次試験を合格していて、二次試験のみを受けるというタイプ。

そして3.基本(一次+二次)タイプとはその名の通り同一年内に一次・二次試験を受験する方のタイプとなっています。

ただし一次試験に合格しないと二次試験が受けられないため、受験準備の段階に合わせてタイプを選ぶと良いでしょう。

一次試験の科目合格を利用し、一科目ずつ段階的に試験を受けていく方法もありますのでよく考えて決めます。

インテリアコーディネーター試験の勉強方法


インテリアコーディネーターの試験の勉強方法としては、学校に通ったり、通信講座で学ぶなどの方法があります。

独学で勉強する方はインテリア産業協会が発行するインテリアコーディネーターハンドブックなどで基礎を学習し、その他の知識を新聞や雑誌などで吸収しておく必要があります。

一次試験では独学で頑張り合格している方も大勢います。

しかし二次試験となると技術的なことになるので、身近に詳しい方がいるなどの場合を除いては、各種学校で開催されている講座や通信講座で勉強するのが一般的です。

試験の内容は、基本的に協会発行のインテリアコーディネーターハンドブックの範囲内となっていますので、手に入れておくと良いでしょう。→インテリアコーディネーターハンドブックはこちら



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