インテリアコーディネーターの資格とは

    

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インテリアコーディネーターとは




              



インテリアコーディネーターは住む人のためによりよい快適な住空間をつくるために、相手の要望や予算を考慮しながら適切にアドバイスや提案を行うプロのことです。

家具や照明、カーテンやカーペットなどのインテリアから、床材や壁紙などの内装材まで住宅全般のモノをトータルにコーディネートします。

そのため、インテリアコーディネーターにはこれらの商品や素材に対しての知識はもちろん、物と物同士の調和を考えたセンスや建築構造から室内環境まで、幅広い知識が必要とされます。

有資格者は女性が多く、また主婦のキャリアや経験が生かせる仕事でもあり、主婦層にも人気です。コーディネートする場所は一般住宅に限らず、オフィスや公共施設、病院まで様々。

資格の有効期限は5年間で、5年ごとの更新。雇用形態も正社員から派遣まで様々ですが、収入の目安としては20代で月収25万程度が目安です。

会社によっては職務手当がつくところもあるようです。フリーとして働くのであれば、当然頑張り次第でこれ以上の収入も期待できます。



インテリアコーディネーターになるには?


インテリアコーディネーターになるには、特に資格が必要というわけではありません。しかし、通産省認定の「インテリアコーディネーター資格」を取得すれば就職や転職に有利なことは間違いないです。

どんな資格にも言えることですが、例えば求人募集に2人の人が応募してきたとして、一人は無資格者、もう一人は有資格者だとしたら、普通は有資格者のほうが採用されるでしょう。インテリアコーディネーターの資格はをとるのに必要な条件は、特に定められていません。


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インテリアコーディネーターの仕事



例として新築住宅設計時のインテリアコーディネーターの仕事を説明します。

まずはお客さまのお話を聞き、何が求められているのかを把握することが大切です。家族構成やライフスタイルに合わせたインテリア設計を立てていきます。

さらにそのお客さまの趣味や価値観も考えながら、短期間だけを見ての住まいづくりではなく、10年後・20年後・30年後のことまで考えていくのがプロの仕事です。

その後具体的にプランを立て、計画し実行します。絵や写真、壁紙や床材など実際の素材サンプルも使いながら打ち合わせを進めていきます。お客さまのイメージを形にし、より良い提案をしたりすることも大切です。

インテリアのコーディネートも仕事のひとつです。

照明器具や家具、小物などに至るまでお客さまと一緒にインテリアイメージを完成させていきます。

お客さまの予算がある場合にはそれに合わせたプランニングをしていきます。そしてお客さまと一緒に選んだ照明や家具、システムキッチンなどの実際の商品をお客さまにショールームで見ていただきます。

この際お客さまと一緒に回る場合もありますし、同行せずリストだけお渡ししてお客さまだけが見に行く場合もあります。



選んだ商品の納品の際に立会い、実際に配置するまでインテリアコーディネーターの仕事



注文が届いているかどうかの確認や、家具を設定した図面どおりに並べ置く場所の確認をするまでインテリアコーディネーターは立ち会うことも。

家具の傷や、正常に動くかどうかなど不備はないかインテリアの完成をチェックします。簡単な使い方を説明する場合もあります。

インテリアコーディネーター 資格の難易度


平成19年度のインテリアコーディネーターの試験の合格率は21.8%でした。

それ以前の合格率もやはり20%前後です。しっかりと受験対策をしていれば、難易度はそれほど高くないと言えるでしょう。

受験者でもっとも多いのが25〜29歳の年齢層です。次に多いのが30〜34歳、次いで20代となっています。

資格を取るには何事も多少は努力しなければならないものです。事前に色々と調べ、勉強しておけば大丈夫です。



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