医療事務の資格が大人気!

    

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医療事務の資格




                 



医療事務の資格は今最も人気のある資格です。

医療事務とは、レセプト業務(診療報酬請求)を行うことが多く知られていますが、ほかに病院や診療所内での全ての事務作業を行っているのが医療事務です。

受付業務から始まり、入退院の際の手続き等や診療予約の受付、医療秘書業務に至るまでその仕事の幅はとても広いといえます。

病院や診療所で医療事務として働くためには必ず医療事務の資格が必要かといえば、そうではありません。しかし、資格があれば就職の際にとても有利ですし、一度取得した資格はこれから先いつでも役立ってくれるものです。

そして医療事務として働くのに最も大切なのは経験です。医療事務の資格を取得する人は圧倒的に女性が多いですが、結婚の際離職し、出産、育児を経てそろそろまた働こうかなと思ったときに医療事務の資格を生かしたいと考えるのならば、その離職する以前に医療事務としての経験がどのくらいあるかが求められることが多いです。

新卒の場合や養成スクール・通信などを利用しそのまま就職する場合はこの限りではありませんが、例えば未経験で、医療事務の資格を通信などでとり、自分で地元の病院や診療所の求人を探し、面接に行った場合は「経験>資格>未経験・資格無」といった方程式で採用側は考えているようです。


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医療事務の資格の種類



医療事務の資格に国家試験はありません。まずは管理人の私が通っていた医療事務の2年制の専門学校(早稲田速記医療福祉専門学校)で取得目標として定められていた資格を紹介します。

まず一番就職の際持っていると有利とされていたのが日本医療保険事務協会の診療報酬請求事務能力認定試験です。

診療報酬請求事務能力認定試験には医科と歯科の2種類に分かれています。一般的に医科を受験する人が多く、この試験は難易度も高く合格率も30%前後と価値のある資格です。試験は7月と12月の年二回行われています。試験は学科試験と実技試験により行われます。

次に医療秘書教育全国協議会の医療秘書技能検定1〜3級があり、1級はとても難易度が高く準1級もしくは2級が資格目標とされ就職する際に有利とされていました。

医療秘書技能検定3級は、医療事務の学校に通っていたのだから持っていて当然という程度のものです。試験は大きく3つに項目が分かれ、

1.医療秘書実務と医療機関の組織・運営、医療関連法規
2.医学的基礎知識、医療関連知識
3.医療事務(レセプト作成)

となっていて3つの領域それぞれに100点ずつ配点されており、この3つの領域の正解の合計が全体で180点以上ある者のうち、それぞれの領域の正解が、60%以上の場合、合格となります。

同じく医療秘書教育全国協議会で、医事コンピュータ技能検定準1〜3級という資格があります。

病院や診療所では近年医事コンピュータによるレセプト作成をするところがほとんどで、この検定はその医事コンピュータを実務的に使える証明となる資格です。

ほかに秘書検定、漢字検定、救命技能認定なども専門学校在学中に学校の指導の下取得しました。



ニチイ学館での医療事務の資格


医療事務の資格取得で有名なのがニチイ学館ですが、医療事務の資格に医療事務技能審査試験というものがあり、ニチイ学館はこの資格の代表的な受験指定校です。

ニチイ学館の医療事務講座を修了すると、自動的にこの試験の受験資格が取得できます。医療事務技能審査試験とは、合格率が1級、2級ともに60%前後と比較的難易度は高くなく、たとえ独学であっても目指しやすい資格試験です。


独学での医療事務資格の取得


上記に述べたように、医療事務の資格は国家資格ではありませんので、医療事務として働く際に必ず必要なものではありません。

しかし就職の際に有利となるため独学で受験をと考える方は、この医療事務技能審査試験にチャレンジするのが良いと思います。

独学で診療報酬請求事務能力認定試験医療秘書技能検定の準1級や2級を受けるよりもはるかに効率が良いと言えます。

診療報酬請求事務能力認定試験
は、今現在病院や診療所で実際医療事務として働いている人が受験しても合格するのにはかなりの難関とさえ言われるものです。独学での勉強は、とにかくまずはテキストを購入することです。そして過去問を何度も解き傾向を探りましょう。独学で資格を取得している人も大勢います。


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