社会保険労務士の試験について

    

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社会保険労務士の試験




                 



社会保険労務士の試験は年に1度例年8月に行われており、願書の配布は4月中旬ごろより全国社会保険労務士会連合会試験センターにて配布されています。

願書の受付は全国社会保険労務士会連合会試験センターへの郵送または試験センター窓口での申込となります。

社会保険労務士試験の試験科目

試験科目は以下のとおりです。

≪労働科目≫

1.労働基準法
・・・労働者の労働条件について最低基準を定めた法律。 
2.労働安全衛生法・・・職場における労働者の安全と衛生の確保や快適な職場環境の形成などについて定められる法律。 
3.労働者災害補償保険法・・・業務災害や通勤災害に関する保険給付などについて定めた法律。
4.雇用保険法・・・失業期間中の生活保障の給付を基本とし、失業者の生活安定などを定めた法律。 
5.労働保険徴収法・・・労働保険(労災保険・雇用保険)の適用に関する手続きや保険料の算出方法・徴収手続などを規定する法律。
6.労務管理その他の労働に関する一般常識
・・・個別の法律科目となっていない労働関係法令(労働者派遣法、男女雇用機会均等法など)、労働経済の動向、労務管理など。

 ≪社会保険科目≫
1.健康保険法・・・業務外の病気・けが・死亡・出産に関して、労働者とその扶養家族のために設けられた社会保険制度であり、療養の給付などについて定めた法律。
2.国民年金法・・・全ての国民を対象に、高齢や障害状態になったときの所得保障、死亡に際しての遺族の生活保障を年金として行っていくことなどを定めた法律。
3.厚生年金保険法・・・民間企業の労働者を対象にした公的年金である厚生年金保険制度について定めた法律。
4.社会保険に関する一般常識・・・個別の法律科目となっていない社会保険関係法令(国民健康保険法など)、社会保障制度などの総称。


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社会保険労務士試験の試験形式



社会保険労務士試験は、選択式問題及び択一式問題で構成されます。選択式問題とは設問ごとの文章に5個の空欄があり、その空欄を20個の語群から適切な語句を選択するものです。

問題数は8問です。択一式問題とは、5つの選択肢から1つだけ答えを選び出すという、「五肢択一式」の問題です。問題数は70問です。

社会保険労務士試験の合格率から見る難易度

平成19年の合格率は10.6%でした。これが過去10年で最高です。ここ10年で最も合格率の低い年は7.6%です。合格率から見ても難易度はかなり高いことが分かります。



社会保険労務士試験の合格ライン


社会保険労務士試験の合格ラインは、社会保険労務士試験公式ホームページにて、例年試験後に合格基準及び配点が掲載されます。

第39回(平成19年度)社会保険労務士試験の合格基準は次のとおりでした。(1)選択式試験は、総得点28点以上かつ各科目3点以上、(2)択一式試験は、総得点44点以上かつ各科目4点以上、次の2つの条件を満たした人が合格となりました。


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